おはようございます。
自動売買.comを運営している”とし味噌”です。
マツダ、デンソー、トヨタ、コメリ、ワークマン株の保有の話をしてきて、
次に前回、
信託投資について、基礎編、おすすめ投資信託先編、松井証券の投資信託についての紹介
の話をしてきました。
前回は、少しばかり自分の投資していること、そして、
株式投資の自分が気を付けているポイントについて話しました。
今回は、自分でも行っているクラウドファンディング
について説明したいと思います。
あくまで、個人的な意見のため、投資の判断については自分で行ってください。
自分がオススメするのは、
クラウドバンクになります。
クラウドバンクの一番の魅力は、高い利回りにあると思います。
しかしながら、他の商品と少し異なるところを踏まえて説明していきます。
クラウドファンディングとは?
一般個人を始めとした多くの方々の資金を集約して運用することによって、一般個人の方でも大型投資案件への投資を可能にした、新しい時代の資金運用サービスです。 「融資型クラウドファンディング」では、小額から投資できます。https://crowdbank.jp/concept/
クラウドバンク特徴(いい点)
利回りが高い
過去の利回り実績を確認すると、過去に募集した案件として、高い利回りが得られている結果が出ています。

募集金額200億円以上の実績がある
日本クラウド証券株式会社の沿革を見ると、2013年12月からソーシャルレンディング事業をはじめ、約3年後の2017年1月に、応募金額100億円を突破しています。
また、それから現在に至るまでで、200億以上の実績があることの記載があります。
多くの人が多額の出資金があるという事で、実績があるといえるでしょう。
1万円から投資可能
投資といえば、まとまった一定の金額が必要ですが、
クラウドバンクは1万円という少額からの投資を始めることができます。
クラウドバンク特徴(リスク・悪い)
行政処分を受けたことがある
平成27年6月26日付けで、証券取引等監視委員会から当社に対する検査結果に基づき、行政処分を行うよう勧告が行われておりましたが、本日、関東財務局長より行政処分を受けることとなりました。
単純にこの内容をいうと”事実とは異なる表示や表示のある広告をした”というのが行政処分の理由になります。
貸し倒れの可能性がある
投資全般に関することでも言えますが、元本100%保証というものではありません。
リスクがあり、最悪の場合、貸し倒れの可能性があります。
しかしながら、クラウドバンクでは、貸し倒れが過去に起こしたことがありません。

クラウドバンクまとめ
個人的には、すべてを安心して、投資できる先とまでは
行かなくても、投資先の一つとして、良いと考えています。
やはり、金利が5%超えの高額金利の点と、
高額金利を得るために、チャートを眺めたり、日々気を配る必要がないことが
魅力的に思えます。
当然、リスクはありますので、投資先の一つとして魅力的です。
こういう自動的にお金が入る。
儲かる長期投資先を今後も紹介していきたいと思います。